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りぞぉと♪ヽ('▽'*)ノ♪resort chapter 5

2007.07.24 Tue


 世界樹が懐かしいけど、
 もう戻れない場所なのねって実感。
 
 なぜかしら、
 この一年間で、
 ずいぶんオトナになった気がします。

 オトナになる方法って、
 さがしているときには、
 見つからなくて。

 戻れない場所があるって気づいたときには、
 あれ、もしかして、こういう、この感じって、
 これが大人になるっていうことなのかしら?
 みたいな。





 6年生の夏休みが終わるとき、
 これが大人になるってことなのね、
 って感じたことがありましたat 小学校の6年生ね。
 
 からだの変化も激しかったけど、
 いちばん大きな理由は、あの感情のせい。
 
 しかも、小学校最後の夏休み。
 その終わりは、
 なにかの完結ではなく、
 あたらしいなにかの始まりになっていました。


 いまでも、はっきりと記憶を蘇えらせることはできるけど、
 いまの私が、小学生に違和感なく混ざることは不可能です。

 
 アノ頃の、猛毒。
 自分にも存在していました。
 感情の猛毒。
 そんな毒を薄めてくれたのは、
 薬や癒しではなく、むしろ、
 別の毒、
 他のひとの毒、
 だったようにも思います。


 

 湖畔での語らいでは、
 昔話に花を咲かせたりしていません。
 むしろ、いまの私たちの世界の、
 飛び散る花火の美しさや怖さとかを。

 なのに、いま、
 湖畔の会話を思い出そうとすると、
 かつての自分の感情とリンクしてしまいます。
 
 
 後ろをね、
 振り返っても、すべては視界に入らない。
 そんなときは、からだごと、くるっと回転して。
 その瞬間、「過去」は、前向きの世界に。
 なんて恥ずかしいことを。 
 なんてばかなことを、あんなにも。
 そう思いつつも、
 そんな頃が愛おしい。
 背中から時間の流れが突き抜けてきて、
 前のほうへと霞んでいきます。

 過去であるはずの、前方位世界へ。
 

 楽しかったね、じゃあ、もう一度あの頃に戻れるなら戻りたい?
 心の奥底から、そんな声が湧いてきます。
 私の答は明確。冗談じゃないわ。

 たしかに素敵で楽しい季節でした。
 でも、それは、そういう感情だけを取り出しているからなの。

 もう一度、あのまざりあう毒を体験するのは、チョットね。

 猛毒の季節は、一度で充分だわ。


 一度きりだからこその素敵。
 しかも、そのときってね、
 これがその「一度きり」なんだって知るすべもなくて。

 やり残していること。
 やりなおしたいこと。
 ないって言えばウソ。

 たとえ戻れるとしても、 
 戻らないほうがいい、って思うのも素直な気持ち。
 

 それに、ああいうことや、そういうことを味わってきたからこその今があるのですから、
 今は今を満喫するのがいちばんじゃないかしら、
 って思います。


 かすかな、なごりおしさが、
 残りの毒を癒しているのかもしれません。
 新緑の葉っぱでさえ、枯葉のように散ることがあるの。
 あの風に吹かれて、
 あの水に打たれて。

 それでも美しいと思わずにいられない、
 そんな夏。


                     


                   ひょっとしたら続く(= ゜▽ ゜=)ノ 
 
 
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昔の記憶ですかー
いいことより悪いことの方が沢山思い出せる気がしますです・・・
9q2FTWbs | 夕凪のえる | URL | 2007.07.25(Wed) 00:04:16 | [編集] | top↑ |

のえるさんヽ('▽'*)びば☆リゾート~

そういう話を、いっぱい聞きたい気分です~(゚ー゚*)



夏休みって、むしろ暗い話題や辛いカコの語り合いで、
いちだんと相手との距離が縮まった、
なんてこと、ないです?

くら~いの、こわ~いの、いた~いの、
そういう『普段は見せない顔』を見ることが、
妙に親近感につながっていったり。

あ。逆の場合もありえますけどね。
シラナキャヨカッタ、イワナキャヨカッタ、
いろいろあってこそのヽ('▽'*)ノ
LkKyiwno | あさな | URL | 2007.07.25(Wed) 20:27:07 | [編集] | top↑ |
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