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しーくれっと・べーす

2011.04.20 Wed
 
コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティングコトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング
(2010/12/07)
西内啓、福吉潤 他

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 時が止まったかのような書店を見かけました。
 昭和のままの空間のようです。
 もしかすると、子供の頃に読んだことのある絵本に巡りあえるかもしれません、そんな期待をしつつ中に入ってみました。古めかしいのは書棚だけ、目に付くものは、どれも新刊らしき雰囲気でした。ちょっと残念。でも、そんなものでしょうね。

 と、そのときに、ふと。
 目に留まるのと手を伸ばすのと、ほぼ同時。ええと、コトラーって。
 内心『このまえのはドラッカーだったよね』とか思いつつ。
 コトラー、誰でしょうか。聞き覚えあるような、何かに似てるような。と脳内疑問を連発し始めたときにはページを、ぴらりはらはら。

 

    #

 これも何かの縁でしょうね、今日のコトラーも、先日のドラッカーも。
 なにより読んでいて面白く感じるので、とりあえずむつかしいこと抜きで読み進めていくことにします。

 本の良い所は、完全に自分のペースで進めるところと、何度でもループできるところ。脳内に浮かんだ映像を繰り返しループ再生させるのも楽しいのですよ。
 まあ、朗読は一直線ですからね、片道切符の旅行のように朗読します。でも、ページを開いて、空想の音世界に浸り始めてしまうと、別世界。大気圏のかなたにある宇宙ではなく、自分自身の中に内包されている宇宙を感じます。おそらく、はたから見れば、見開いた本の2ページそのままに、立ったまま静止している私の姿。

 進むというより戻る感じで私の読書時間は流れる傾向にあります。


 もとより私は「宇宙」を理解しているわけではありませんので、いまだに子供の頃に聞いた話を鵜呑みにしています。子供の頃に所属していた劇団の読書会で、宇宙に関するトークがありました。そのときに、
 『宇宙は、どんどんふくらんでいって、最果てに達して今度は収縮しはじめる。膨張しているときに時間は過去から未来へ流れているが、収縮している宇宙では未来から過去へと時間が流れている』
 というような話。これがいまだに忘れられません。
 ヨーグルティングで知り合った、それこそきちんとした教育を受けているひとたちからは否定されてしまいましたが、私にとっての「宇宙」と「時間」は、どうしても「未来から過去に向かって流れている」という感覚のほうがリアリティがあるのですよ。
 過ぎ去った一週間を思い出すのは困難ですが、これからの一週間をイメージするのは容易です。
 先のことなんて分からない、ですか?
 間違ったって、いいではないですか。昨日の夕飯と、一昨日の夕飯のメニューが混同しちゃったって。未来も同様です。予測だの予言だのと言うから、外れただのなんなのと言われようになりますけども。
 
 すでに私たちは未来を知っていて、知っているからこそ否定して変化させたいという強い気持ちも並立しているのでしょう。ほら、なかったことにしたい「過去」とか、ありません?未来も同様に。「なかったことにしたい未来像」を、おそらく私は持っているのですよ。あるいは、あなたも。

 だから強い気持ちで、本当に望む自分の姿というものを、性懲りもなく想像し妄想し続けていて、具現化のための魔法の呪文を唱えています。魔法の呪文は、ありきたりの日常会話のなかに、いつでも存在していますから。


 さ。とりあえず私は、何かを見つけたような気持ちに包まれています。
 ドラッカーとコトラー。私なりの迷宮領域の、お楽しみの時間。もう開幕しているようです。


 

 
 
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