願いですが祈りかもしれません

2008.10.17 Fri
貴重な時間を割かれての私のブログへのご訪問、まことにありがとうございます。
心より感謝を申しあげます。

僭越ながら私、涼宮麻菜より、
ご訪問のみなさまへお願い申しあげたいことがございます。
たどたどしくお聞き苦しいでしょうが、
お聞きいただけますでしょうか。
お時間に余裕がございましたなら、
しばしおつきあいいただけるとさいわいです。

どうぞ、よろしくおねがいします。


なお、私が述べさせていただくことすべて、
私の語る言葉、文字となるすべてにおきまして、
一切を私の責任のもとに管理させていただくことを宣言させていただきます。
異論反論ご批判は大歓迎でございますし、
私個人宛に限られたものであれば、
暴言であってもかまいませんことをお約束いたします。
ただし私も感情を持ち、時にゆらぐ心を抱えるひとりの人間です。
限度があることだけは、あらかじめ申しあげさせていただきたいと思います。
ご意見ご質問に締め切りはございません、
どうぞご自身の生活を優先されたうえで、
体調と気分の許す範囲でけっこうです、
おつきあいいただけたらさいわいです。

言いたいことをがまんして一人苦しまれることはありませんの、
しかし、だからといって、
がんばってまで語る必要もございません。

少なくとも私は、
述べていただいた言葉、
そこに込められた感情、
声と文字になりようのなき「無」、
そのすべてに対して、
可能な限り敬意の元で接するよう心掛けさせていただきます。

どうぞまずは、ご自愛と充分な休養を心掛けていただきたく存じます。


時として私たちは、突然に時間を奪われてしまうこともございます。
なんの道理か、それが天の意なのか、残念ながら私には明確な判断はできません。
しかし、すべてのものごとは偶然と言い切れるものではなく、
やはり、必然のなせるものという視点があってもよろしくってはと感じています。


なにかを得るには、それ相応の対価を払わなければなりません。
しかし、払わなければならないものがあまりにも受け容れがたいものだとしたら、
拒む自由もございます。
一度は願いつつも結果としては拒む。
それも立派な選択肢のひとつではないでしょうか。
ひとは夢を見るのも自由、その夢を棄てるも自由かと。
だからこそこう思うのです、
本当に欲しいものはなんです?
本当に大切なものはなんでしょう?

少し言い方をかえさせていただきますと、
本当にそばにいて欲しいかたはどなたです?
いちばん大切にしたい気持ちってなんでしょう?




時に価値観やスタンスの違いなどと語られることもございますが、
いかがなものでしょう、
たとえ国家や民族や宗教や道徳や常識に違いがございますとはいえ、
やはり「オリンピック」が平和の名のもとに開催可能であるのは、
世界共通のルールによってスポーツが統べられているからこそではないでしょぅか。
少なくとも私は、そのように心得させていただいております。
サッカーという競技にはイエローカードというルールがあるかと思います。
そのルールを知ったとき、私はとてもうらやましく思いました。
3回違反で退場でしたっけ?
ということは、少なくとも2回は違反が「ゆるされている」のかと。
意見交換の場、議論の場は異なります。
たった一度の言葉ですら、許されがたい発言とみなされてしまうこともあるのです。
決して消えることのない、永遠の刻印のように、ひとがひとを責めてしまうときがあるのでございます。


好きなひとと手をつなぐと、うれしいのですよ。
その手からあたたかいものが伝わってくるとき、
私たちはお互いの体の温度だけではなく、もっともっと尊くって、かけがえのないものを分け合っているんじゃないかしら。

私は好きなひとと手をつないで生きています。
比喩ではございません。文字通り、そのようにしか生きられない身体的特徴なのでございます。
しかしいままで、繋いだ手はすべて好きな方の手かと問われると、
それは、いな。少々ちがってまいります。
特に私はテニスが好きで好きで好きで、上達しないのに続けてしまい、
時には嫌いな相手と対戦し、しかも敗北し、しかし終わりに握手を交わしたものです。
互いの健闘をたたえてとは申しますが、
時として憎悪にも似た闘志ですとか、
まったく理由も根拠も自覚もできない生理的嫌悪感というのも実はございます。
つくり笑い。
むしろラケットで相手の顔を、ひっぱたいてやりたいくらい。
でもつくる笑顔。
ラケットはプレーでこそ傷んでいくのが本来の役割、
たとえ持ち主であるとはいえ私の意のままに傷めるのもどうしたものかしらと。
ましてや、たたいたボール、返したボールで痛むのではなく、
よりによって嫌いな相手の顔で。そんな相手の皮脂と汗をつけてまでして。
なので、
がんばってくれた無言のラケットはぎゅっと抱きしめて、
私の利き手をさしだしますの、で、握手。
私もずいぶん勝ち気でわがまま不遜と思われたことがあったこと、否定いたしません。
しかし、人として学ぶべきことは、
意外と嫌った相手、別の言い方をさせていただければ「ライバル」、
そのような方々との体験からこそ、より多く得たようにも感じているのです。

成功したなら喜ぶ。
失敗したなら学ぶ。
どちらがいいかとかではなく、
どちらも素晴らしいことに変わりありません、
なぜなら、
くやしくてやりきれなくて流す涙もございますが、
うれしくてうれしくてどうしようもなくて流れる涙もございます。
涙は涙。なのに、ゆえんは両極端です。
私たちひとりひとり、みな、そういうふうにできているのではないでしょうか、
遺伝子というプログラムのもとで。


うけいれがたいのであれば袂をわかちましょう、
しかしそこに憎悪や嫌悪の表明は要らないと思います私。
きっばりとわかれましょう、それぞれのゆく道のために。
それぞれの道がめぐりめぐれば、時に交差して時に並行するやもしれません。
そのときは。そのときには。そのときくらいは、笑顔を見せ合いませんこと?
私は、そのように思っております。

たいへん長くなってしまいまして恐縮でございます。
なによりも、いかなる感想をお持ちになられたとしても、
まずはここでそうして私の言葉に耳を傾けていただけたこの事実現実に、
心より感謝いたします。
わかりにくいばかりか、どうにも言葉として浮かばないこと、この気持ちに該当する正しい文字が本当はなんであるのか、
正直わからないことがあるのです。
なので、私の意図に反する誤解が生じたとしても、
それは発言者の責任です。厳粛に受け止めさせていただき、いかなる異論反論ご批判中傷も、
うけとめさせていただく所存です。

以上、私の個人的意見にもとづきまして、
以下の通りにみなさまにお願い申しあげます。








 僭越ながら申しあげさせていただきます。
 私、涼宮麻菜は、ひととしての名誉の回復をお願い申しあげます。



 袂をわかつは、それぞれの自由意志。
 尊重させていただきます。
 こんな言葉を聞いたことはござませんか?

 『日本の常識は世界の非常識』
 『あなたの常識は私の非常識』

 私は日本が好きです。
 私は「くるってる」「おかしい」と呼ばれても、
 相手にそれ相応の常識と見解と宗教観などがある以上は、
 そのように評価されてもかまわないと思いますの。
 自分のことも好き。
 「あんなやつら」と正々堂々とお呼びいただいて結構でこざいます。
 ぜひ、「あんなやつら」に私を加えてくださいませ。
 さわやかな秋風のもと、さようならです。
 それぞれの道のゆくての再会のときは、
 少なくとも私はこちらから笑顔でご挨拶申しあげさせていただきます。

 ただし好きなひとにはすがりつきます、
 たとえみっともない涙が出ようともハナがとまらず汚らわしく思われても。
 どうぞご遠慮なく、この手をふりほどいていただいて結構ですから。
 私は私。これからも「私」をつらぬき続かせていただきます。


 あらためまして。




 ひととしての最低限の名誉の回復をお願い申しあげます。
 私の名誉ではございません、あのひとの、あのかたの、「あんなやつら」のでございます。


 文字としての言葉は必要ありませんし、
 ただ、心で、思ってくださいませ。
 むしろ想いこそが大切かと。
 気持ちのなかで、そのかたの、あのかたがたの、
 ひととして喜び哀しむ自由の根拠としての、
 インターネットの世界で生きる支え、その根幹ともいうべきところの、
 最低限の名誉だけは回復していただきたくお願い申しあげます。


 ひとは孤独ですそれで結構ですしかし孤立には憂慮します。
 

 重ねてお願い申しあげます。
 名誉回復、ただ一点。
 該当記事を読まれたかたで、私のこの記事を読まれたすべてのみなさまにお願い申しあげます。

 まずはひととしての名誉回復、
 そのうえで嫌うなり避けるなりしていただきたくお願い申しあげます。

 
 なんとも息苦しい言葉遣いそれもまた実は私の素であること恥ずかしい限りですが、
 本日はここまでとさせていただきます。
 ご訪問ご一読ご高覧まことにありがとうございます。

 みなさまひとりひとりのご健勝とご健康を、
 心よりお祈りさせていただきます。


  
        平成20年 神無月 17日


              涼宮麻菜


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