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私の夏休み?ヽ('▽'*)境内にて

 神社ヾ( ' ▽ '*)
 
 お祭りって、違う学校(小学校)の子と友だちになれる場所だったような気がします。
 道路を越えて町が変わると、そこは異世界だったりするのです。
 異世界というのは、自分を中心にした視点です。
 向こうから見れば私が異世界の異星人。
 やさしそうな、お姉さん。
 おちゃめな、おとこのこ。
 なにもしてないのに、
 なにもしてないからこそ、
 ふきだす汗のようにあふれてる色っぽさ。
 おとなになりたい、という感情すらも忘れてしまい、
 すでに自分がコドモでもオトナでもない、
 もっともっと自由な存在になれていた気がするのです。

 のちに、お祭りが終わり季節が変わり、
 ふだんの日常の町で会ってみれば、
 お姉さんはおないどしの子で、あけっぴろげで、
 おとこのこは、ずっと年上の寡黙な先輩でした。
 いろいろと色あせて見えたとしても、おたがいさま。

 自分で作った浴衣でお祭りに出かけるときのことでした、
 あれは6年生のときです、
 祖母から「にんしんには気をつけなさい」と言われました。
 幼いながらも、それが何の話で何を意味しているのかは、
 すぐにピンときたので黙って、うなづきました。
 お祭りでは、結界の中で何もかもが非日常な気がします。
 もちろん錯覚です。
 でも、なりたい自分になれている気がします。
 だから、彼女の態度も、彼の雰囲気も、
 そのひとにとっての「なりたい自分」だからなのかもしれません。
 お祭りが終われば、
 偏見や色目で雲って、見えづらくなってしまう何かです。
 だから、とくになにもなかったとしても、
 つねに、なにかがおこりうるやも、ってぃぅ空気が濃くて濃くて。
 あの、空気の濃度は、いったい、なんだったんでしょう。


 中学校では、お祭り以上に広い範囲のひとと出会いました。
 出身は向こうの小学校、あちらの小学校、そちらの小学校。
 どんな家に住んでいるかよりも、
 どんな神社のお祭りに行っていたかのほうが気になったものでした。
 隣の川を越えた神社のまわりの子、
 丘のうえの荘厳な神社のまわりの子。
 線路の向こう、まだ行ったことのない町にも、大きな神社があるそうです。
 地図に載っていない神社もありました。

 私が中学入学のときに感じた「お祭り」みたいな空気感は、
 ひととの出会いが、夏祭りでの出会いに似ていたからかもしれません。
 
 どんな家に住んでいるかよりも、
 どんな神社のお祭りに行っていたかのほうが気になったものでした。



 遠い夏の日々ですヾ( ' ▽ '*)




     ♪ 本日の一曲ヾ( ' ▽ '*)『にちようび』byジッタリンジン
 
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涼宮麻菜

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