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フリーズ・オア・ウォーク

2011.03.24 Thu
 久しぶりにミクシィに繋ごうとしたら、リンクが切れていました。
 パスワードやらをメモしてあるリアルノートは諸事情で行方不明。

 基本的に記憶しているはずなのですが、まあ、こういう状況ですから、脳は非日常モードなのでしょう。
 案外、あたりまえなこととか、思い出せなかったりします。
 思い出せないのなら、思い出せないままに。ムリは禁物です。
 いいんです、もともとこういう性格ですし。

 何から話したら良いのか判断に迷いますので、
 時間の許す範囲内で、
 ぽつりぽつりと話しておこうと。記録しておこうと。思います。
 基本的に『未来の自分』に宛てている感覚です。
 
 
 支離滅裂だったりすると思いますが、
 きちんと整理してしまうと、かえって本質を見失うこともあると思うので、
 今は今の自分のままで、できることをしておきます。

 判断とか修正とか、そういうのは未来にお任せします。



     #


 前置きが長くなってしまいました、
 こんにちは。
 お久しぶりかもしれません。

 こちらは無事に過ごしています。


 個人的な意見や感想や思いついたアイデアなどは、
 むしろ個人的な連絡用ブログのほうに、ひっそりと記録しておこうと思います。
 なので、ここでは少々、感情的な話は控えさせていただきますね。

 
 ご心配おかけしたみなさまに、
 この場をかりて深謝するとともに、
 お礼申し上げます。





      ##

 公式な記録やデータを、まだきちんと把握しきれていませんので、
 あくまでも私の「体感的な記憶」で、お話しておきます。
 
 なので、実際の出来事の順番やら正確な時刻とかは異なってくると思います。
 ご理解ご了承いただければ、さいわいです。

 私の、私個人の、限定的かつ主観的で「体感的な記憶」です。




 メモ、
 
 地震発生、3/11、金曜日の午後、

 地面ぐんにゃりのあと、ラジオをみんなで聞きました。

 『テレビがつかない』という声が、どこからか聞こえたので、

 停電ね、と。


 停電ねと自覚したとき、

 この地震大きかったんだ、と思いました。

 この時点で表に出てきたのはご近所で10人未満だったと思います。

 でもこの時点で行動できたひとは全員無怪我で無事です。

 あせらなくても大丈夫。戻りさえしなければ。



 




 揺れる直前。
 
 
 そのとき私は製作所のキッチンでリンゴを焼き始めていました。

 焼き始めて、そんなに時間たってないかな。

 休憩が3時からだから20分前くらいから準備してたんだと思います。

 そういう時刻のはずです。



 
 地震発生。




 ガスを止めて外に出ると、どーん。

 なに今の音と思っているとゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆら。


 どーん。

 おさまるかな、

 まだかな、


 まだ大きくなんのかな、

 でもここまでだよね、

 どーん

 って何の音?

 うん、そろそろ、しずまるはず、よ、ね?

 と思いながら揺られているところに、

 ドーン。




 音は地面の下から来る感じ、遠い感じ。 


 おっきなモグラが迫ってくる感じ。

 姿は見えないけど、迫ってくる、

 今にも地面がモコモコモコーって盛りあがって割れそうな勢い。


 いい表現ではないかもしれないけど、

 踊ってました、

 ええ、直立してたら倒れてしまいそうですし、

 とにかく転倒しないように頭をぶつけないようにと。
   
 

 製作所の建物は、大きく揺さぶられたものの、大丈夫。

 でも聞いたことのない音を立てていました。屋根かなあ壁かなあ機械かなあ。


 外で、見て、聞いて、揺られて、見上げて、です。

 


   #

 揺れがやわらいだところで、
 製作所のなかからラジオが運び出されました。


 今思い返すと、
 一番激しい揺れが来たのは、その直後。



 電柱が倒れてきたらすぐ身をかわせるように、
 と、
 みんなで声をかけあって、
 協力しあって四方に注意しながら過ごしました。





 結果として電柱は倒れませんでした、
 張り巡らされた電線でバランス保たれた感じでしょうか。






   #
 
 家は川の側ですが丘の上みたいなところにあるので、
 標高は高いんだと思います。
 




   #

 聞こえた声、言葉、

 『震源どこ』

 『70年生きててこんなの初めて』

 『流されてるぞ』

 正確な言葉やニュアンスは違っていたと思いますが、
 なんかやべえぞこれ、という空気の気持ち悪さというか悪寒というか。
 いまもなまなましいっていうか、ついさっきみたいにリピートできます耳の奥。
 

 おいおいおい、なんかやべえぞこれ。そんな声とラジオの雑音と足元の「やわらかさ」と。
 

 1分や2分ではありません。

 5分のような、10分くらいのような、もっと長いような。

 でも、ほんの一瞬だったような。




   #


 自宅。
 
 車庫でラジオを鳴らしました。

 ご近所さんが集まってきて、みんなで放送を聞きました。

 ラジオは2台あって、
 手動式は誰かが常にまわして充電し続けて、
 大きいのは電池式なので、
 エネループのソーラー充電を日差しにあてて。



 晴れていたので電池も常夜灯も充電に困ることなくて、
 凍えることもなくすみました。



 飲料用とは別に農業用貯水も豊富なので、
 断水を知らせる放送が聞こえてきたときも落ち着いていたんだと思います。


 終始落ち着いていたと思います。今思えば。錯覚かもしれませんが。




    #

 ラジオから聞こえてくる震源名は、三陸沖、茨城県沖、宮城県沖。
 どれが本当かわからない状態が続きましたが、
 あとでわかったのは、どれも正しかった、というようですね。
 みっつ、きたみたいです。
 
 『さんぱち』というような地名らしい名前を何度か聞きました。
 

 
    #


  数日経過。県内8割停電と。


  給水を案内する放送は毎日。


  こちらは貯水と汲み水のおかげで、給水は受けずに済みそうです。


  防災無線と給水案内は明確でした。




    #
 
  電車は、まったく通過せず。

  『復旧のめどはたっていません』とラジオでは毎日。

  

    #

  3/18、金曜日、夜、県内全域電気回復のお知らせ。


    #

  
  3/21、月曜日、夕刻、自宅ブレーカーやら家電あれこれ安全確認。




    #

 ずっとラジオを聞いていました。
 
 「出荷はできないが取りに来れる人には売る」という玉子情報や、
 「今夜、お風呂使えます、深夜0時まで」「ラーメンやります18時から0時まで」
 という、当日情報が放送されていました。

 各地の被害状況は、わかりにくかったけど、地元情報は詳細に知ることができました。


 
    #

 3/21、月曜日からネット、最初にツイッターに。

 久しぶりなのでタイムラインを振り返らず、挨拶をリアルタイムに放り投げて。


 ツイッターを使って、友人知人と言葉を交わすと、一気に「世界が広がる」感じがします。

 嬉しくてふだんより多めに挨拶したようにも思います。

 


 ライフラインが回復していくなかで、
 日常が戻ってるように感じることもあったのですが、
 しばらく非日常が続きそうねという意識のほうが強いのですよ。




 むしろこれから「非日常」の正念場という気がします。
 
 


   #

 お互い気をつけて、あまり思いつめたりしないように過ごしましょう。

 と思ってます。




   #

 「正しい逃げ道」を見極めるための「目」と、

 いざってとき、くいしばれる「歯」は大切です。



   #


 落ち着いたら目薬の処方と、
 歯医者でキシリトールの塗布を受けたいなあ。

 いまの目薬、ちょっと時間がたちすぎ。


 液体ハミガキは断水時、重宝しました。

 
 

 あ、そろそろ時間です。話の途中だけど。


 続きはまた別の機会に。



 忘れてしまったら、その時はその時で。


 
 
 





 みなさまの毎日の健康と安全をお祈り申し上げます。
  





 ご訪問ありがとうございます。




 またね。

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キャッスルタウン・アレイ

2011.03.25 Fri
 昨日木曜日、彼岸明けでした。





 以前暮らしていたのは城下町の近くですが、新たに暮らし始めた町も城下町です。
 城下町ならではの路地だとか、ふとしたときに現れる塀などに、
 なんとなーく現実を忘れて妄想の世界を漂いたくなる衝動を抑えられません。
 



   #

 現在、仕事中です。事務です。パソコンで仕事です。休憩してますが。


 震災被災地ということで、現在は計画停電から除外されていますが、
 復旧が進めばこちらのエリアでも計画停電は実施されるんでしょう。




 ちょうど区切りの年度末と年度始めで、

 『これからの一年間、事務作業は夜間をメインにします』

 だそうです。


 昼間の停電で中断される実質作業時間を考えると、
 安定して作業できる夜間でしか業務回復は困難なようです。

 夏、猛暑になればエアコンの問題も出てきますし。


 『夏でも夜間なら冷房なしでも作業ができるはず』

 だそうです。まあ、それもそうかもしれません。
 
 事業の見通しは、だいたい1年間単位なので。
 今日2011年3月25日の仕事は、
 勤務時間8時間ほどで終わります。
 でも、
 今日の仕事は明日の仕事と繋がっているわけですから、
 2011年3月25日に提起された業務計画は、
 2012年3月31日がゴールというわけです。
 そのゴールも、
 次の新しい1年間と繋がっているでしょうから、
 結局、
 今日の仕事の「最終ゴール」と次の「新しいスタート」はワンセットなわけです。


 つまり。


 今日の仕事は8時間だけの問題ではなく、
 365日の業務の問題ということです。


 今日の「決断」は、
 今日だけのものではなく、
 「2012.3.31.&2012.4.1.」を見据えた上で決められている、
 というわけです。



 震災直後あたりは、

 『とりあえず今を、なんとか、しのごう!』

 というムードでしたが、

 昨日からは、


 『安定した業務環境を構築しよう』


 という空気になっています。



 こちらの現場では、すでに『一年後の世界』をロックオンしています。



 特に反論はないです。筋はわかりましたし。

 というわけで、
 実質的な夜勤体制に突入してしまっているのですよ。


 夜勤かあ。


 はっきり言って今の私には、集中力も発揮できない感じだし、
 眠いんだか起きてるんだか、いまいちよくわかんないです。

 ただ、
 早く慣れたいとは思いません。

 ムリは続きませんから。

 急がばまわれというやつです。

 おそかったり、いまいちだったする自分を受け入れていくなかで、
 自分のペースをつかんでいけばいいと思います。


 自分のペースをつかめてしまえば、
 あとは自然に「加速」していきますから。





 うん。





 結局、



 ムリして焦るほうが、実は遠回りというか時間の浪費というかだったりするんです。





 近道を選びたい気分のときこそ、


 ありのままの自分から始めるに限ります。







    #


 水や食品だけでなく本も通販が増えそうな予感。

 でも、たまには、お店にも行きたいなあ。





    #


 挿し木してある桜の花芽が、すくすく育っています。

 
 その隣ではバラも新芽を出し始めています。


 剪定ではさんだ捨て枝ばかり拾って挿したんですが、
 いまのところ全部が育っている気がします。
 しっかり根づくかどうかは別でしょうが、
 とても楽しみです。


 
    #

 
 
 もしかすると今月は、このまま買い物をせずに過ごしそうです。



 生活に影響する「数字」が明確になるのは、来月に入ってからなんだろうな。



 


    #

 飲んでいるのは掛川深蒸し茶です。

 春先に、いただいていたものです。


 おいしい。

 
  
 
 

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ファイン・アフター・レイン

2011.03.26 Sat
 
 激甚災害指定。
 災害救助法。
 被災者生活再建支援法。
 
 文書を読んでいると、内容が脳内で混ざり合うときがあります。
 しっかり読んでいるつもりでも。
 あるいは、
 しっかり読んでしまうからこそ?
 でも、内容を把握できないだけなら、それはそれなんです。
 
 ちょっと困ったなと感じたのは、
 その次です。
 組み合わせ。
 例をあげると、
 「発表先」「参照先」「問い合わせ先」
 複数あります。
 場合によっては、それぞれが複数づつあったりします。
 でも、どれかは、一ヵ所だけだったりします。

 じゃあ具体的に「これ(目の前の)」は、「どこ」に問い合わせるの、って。
 そうなって、
 「そっちだよ」
 「こっちだよ」
 「あっちだよ」
 その結果を受けて「どれ」を「どう」やるのか。
 組み合わせです。

 組み合わせ。

 点と点と点を結んでいくんですが、
 けっこう、
 難しいです。

 いえ、難しくないです。すぐにできています。だから難しいのとはニュアンスが違う。

 でも、結論は『できていない』、
 だからなんていうのか、
 うーん・・・難しいの?
 みたいな。


 いえ、
 正確に言うと、
 みんな「ちゃんとやってる」んですよね。
 にもかかわらず、

 『なんで音が出ない』
 『なんで表示されない』
 『切れたよ』

 みたいな、
 不思議さに包まれてる状態が発生しています。
 プラグつないで、
 正しいラインで、
 スイッチの順番も正しく、
 した。したよね。あ、なにか違ったの。違ってないよ。
 じゃあなんで、みたいな。

 ええ、
 みんな「取扱説明書」を読んでます、
 「設計図」を見て理解してます、
 だけど、いざ組み立てると、
 形は完成しているのに、
 何かが欠けているらしい、という。

 らしい。
 欠けているのかどうかも、よくわかんないから。

 『原因なんだろう?』
 『さあ』
 『まちがってないの?』
 『あってるよ』
 『つかないよ』

 みたいな。



 
   #

 事務作業そのものは、難しいことはないです。
 ただ、
 (いままで昼間メインに働いていたひとたちが)
 夜間であることでの、
 慣れなさとか。
 
 言い過ぎかもしれないけど、
 みんな正しくて、
 みんな合っていて、
 みんな協力している、
 なのに、
 
 最終的に現れるミックスジュースが変な味なんです。美味しくない。ていうか、まずい。



 そんな感じ。


 
 だから誰かが間違えたってわけでもないし、
 何かがイケナカッタというのでもなくて。
 
 なんていうか、


 『なんか、すっごいくそまずいもの飲まされちゃったよ』

 っていう空気。


 自信たっぷりに、
 レシピをちゃんと見て、
 正しく料理したはずなのに、
 
 『なんかかけはなれたものになってるよ』

 なんです。



   #


 
 これじゃあ、
 文書作成のプロが存在している理由も、納得です。
 ひょっこり登場した研修生の身には対処しきれませんよ。


 今はね。



 今はね、対処しきれない。


 だけど、一ヶ月後は、きっちり対処できるようになっていましょう。



  


 なりたい自分に、なっていきましょう。




 いまは単なる妄想と空想のビジョンばっかりだけど、

 具体的にしていこうと思います。



   #

 給付、申請、連絡、提出、確認、要請、説明。


 やっぱり、組み合わせ。

 どれをどこに、なにをだれに。



   #

 雨が降っていたけど晴れたようです。

 窓越しの夜空ではわかりにくいけど、

 まもなく空が明るくなってくると思います。



   #


 お茶いれよう。


 

   #


 
 
 
  




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風に舞う砂埃と花粉

2011.03.26 Sat
 
 こんにちは。


 連絡や報告ができない状態が続き、ご心配をおかけしました。

 あらためて、深謝申し上げます。





   #



 今日は強い風が舞っています。

 あちこちに黄緑色の粉末が積もっていて、

 『花粉だよ』

 と教わりました。


 おびただしい量です。

 集めたら砂場ができそうな勢いで溜まっています。

 

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春スローモーション

2011.03.29 Tue
 久しぶりに牛乳が届きました。

 久しぶりのカフェオレです。

 おいしい。


 産地は西日本です。
 海からなのか陸からなのか、西日本で作られた乳製品。
 聞くところによると、あちらでも工場はフル稼働体制だとか。

 うれしいですが複雑な気分、こればっかりはね。
 
 

   #

 今週からタイムカードが廃止になりました。
 
 休憩時間、チーズタルト。

 気づけば今日の分の仕事は終わっていました。
 作業に集中していたみたい。
 あっというまです。
 予定勤務時間は6時までですが、早めに切りあげ。

 
 
   #

 気づけば、あっというま。こんな時間感覚のときに限って、いろいろスローモーション。
 


 

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桜ノーリプライ

2011.03.31 Thu
 強い風舞う春の午後。


  #

 仕事が夜間体制になり、タイムカードが廃止され、仕事の手順も変わりました。
 短期間での出来事ですが、ずいぶんと長い時間が経過したようにも感じます。

 明日付けで、組織そのものも変わるようです。
 ある程度の覚悟は、しています。いえ、おおげさですね。「気構え」と言い換えましょう。

 もっとも、
 想定の範囲内だったとしても、
 だからって気楽でいられるかどうかは別なんですけど。
 



  #

 アンケートという名の意見書を書きました。
 仕事で。仕事における仕事の話の、あれとこれ。
 書きすぎるのもなんですし、
 という思いがあったので、所定の用紙に記入する前に「日誌」に書き出しておくことに。
 日誌にメモとして書いて。書いてみると、とりとめもなく。頭の中では、すごく有益な話と思ってたりするのよね。書き出してみると、なにがなにやら。
 
 書いた後でも頭に残っている言葉だけを整理して、また書いて。何度か繰り返して。

 最終的に7項目の箇条書きです。

 言い方はあれなんですが、悠長なことを言っていられるのは、むしろ今だけ。
 そんな思いがあるんですよ。
 目に見えて困っている今だからこそ、いろいろ決断できるの、だとも。思うの。です。


 言葉を選ぶと、選び始めるとホントきりがない。

 でも、いいの。言いたいこと言うのも大変ですから。言おうとしても言えませんし。
 やっぱり、意識せざるをえないこともあります。
 100%の自由な発言、それはムリな話です。
 思ったままに発言を、なんて、それは『言わない約束』と同じこと。





 『なにかアイデアがあれば気兼ねなく言って欲しい』と言われたときほど要注意です。




 自分の居場所があれば嬉しいですが、
 ムリして「自分の席」にこだわってしまったら、
 いすとりゲームに、なりかねません。
 そんなだと、たとえ正しいことを言っても間違ってしまいますから。発した言葉は還ってきますから。
 ゲームは楽しむものです。イスは減るもの、ひとは余る、そんなことを楽しんでしまいましょうっていう「遊び」なんですから。

 ゲームを楽しもうと思うなら、
 真剣にやること、
 ルールは守ること、
 負けても勝っても最後に笑えること。
 くやしい気持ちも、本気で遊べばこその財産なのですよ。 


  #

 お茶がきれました。
 
  #
 


  #


 挿していた枝の桜が咲きました。




  #

 
 タイムカードが廃止されたので、思い思いの時間で事務作業が行われています。
 夜10時過ぎにすぐ事務所に入るひと。0時をまわってからのひと。ちっとも起きてこないひと。
 みんな余裕と精一杯を、いったりきたり、そんな感じ。
 

 昼間、作業場をのぞくと、一切の蛍光灯が消されていました。


 
 自然な、ありのままの灯り。天候で左右される灯り。



 天窓から夕焼け鮮やかです。



  #
 

 かれこれ10年近く使っているMP3プレーヤー。単四で動きます。エネループ使用中。

 今日は国安わたるさんを聴いています。「追いかけて」で始まる1枚の。あのアルバムです。

 
 

  #

 チーズを焼いて食べようっと。カフェオレタイム。
 
 
 

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甘酒サーキュレーション

2011.04.02 Sat
 写真は撮っているのですよ?
 でも言葉だけで色々伝わったらいいなあと思って、絵なしでブログを続けています。
 気が向いたらヽ('▽'*)ノのせるわ

 今日は花見です。梅と桜とハクモクレンとヒヨコ草。
 桜はソメイヨシノではなく、満開です。新緑の芽も目立っています。
 街道沿いの真っ赤な新芽はカナメモチですね。色鮮やかです。南に来たんだなあ。実感します。
 北の春も美しかったですが、こうして子供の頃から慣れている気候だと、ちょっと安心感があったり。
 風は穏やかな1日でした。


 マリーナから海は正面ですが、河口まで1kmくらいあると思います。
 津波の被害は抑えられたみたいです。オレンジ色に燃え上がるような夕焼けでした。

 甘酒を飲みながら、もっともっと浮かれた時間を過ごしたいと思いましたが、
 日暮れの暗さゆえか、家に戻るのが自然かなと納得です。街灯少ないし。

  
 今日はリンゴは焼きませんでした。それは明日。
  
 

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クール・イズ・ホット

2011.04.07 Thu
 それでも。
 見えるものではないけれど、
 たしかに存在しているのだとしたら。
 選択の余地が感じ取れるうちは、
 「自由」は、すぐそばにある、
 と思う。の。です。

 菜の花の苦味が、とても美味しい季節です。
 
 自分のやれることはなんなのか、とか、考えていました。
 今日からは、自分のやりたいことはなんなのかについても考えたいと思いました。
 不安や心配は、
 (ないと言えば嘘ですけど)
 あるにはあるけど、
 まだなにか、それ以上に大きくて強い何かが。
 あるんでしょうね。って思います。思っています。


 うまくいえない今日の記録。



 菜の花が美しいです。


 この一切を、心でもなく身でもなく、たとえる言葉を知らないままの私のままで。新しい1日の始まりに。


 
 

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Never Say Goodbye Never Again

2011.04.08 Fri
 今日はオメガトライブの曲を聴いていました。
 
 私が生まれた頃は、まだレコード盤が主流の時代です。(実際にはCDもあったらしい)
 叔父がレンタルレコードを営んでいたので、自宅の車庫にたくさんのレコードがありました。
 そう。CDが主流になったとき、レコードを店頭から撤去して、車庫に「封印」してしまったんだとか。
 姉貴に聞いた話だと、『(中古品として)たたき売るくらいなら保存する』、ということだったようです。
 なかには「誰ひとりレンタルしてなくて、1度も聴いていない」新品同様のレコードも、あったりするとか。
 その頃のレコードを、何枚か私は貰い受けているのですが、まあ、ね、いろいろペタペタとバーコードとかシールとか貼ってしまってあります。レンタル用に貼り付けたものらしいです。


 私の家族内では、レコードもCDも、勝手に触わるなと厳命が行き渡っていて、まあ、おこづかいで買うにはCDなんて小学生には、とてもとてもという感じでしたから。MDに録音されたのを聴くのが精一杯でした。
 気に入った曲を指定すると、気が向いたときに兄姉たちが録音しておいてくれるという。同級生から録音してもらったことは無いです。同級生とはカラオケでしたから。音楽を聴く時間よりも、カラオケで歌っている時間のほうが圧倒的に多いと思います。
 曲によっては、アーティスト本人の歌よりも、友達の歌唱で記憶しています。だから、たま~に、本家の歌を聴いたときに違和感があったり。
 図書館でCDを借りられるようになってからです、自分で繰り返し繰り返しCDを聴くようになったのは。


 「生まれた頃の(ヒット)曲」というテーマで、よくMDをもらってました。
 
 「ガラスのPARM TREE」は、実際には私が生まれてから何年か経ったときのようですが。けっこう好きです。


 ちなみに叔父は、「その後」、コンビニ経営に乗り出したのですが、あれは何年頃かしらね。
 お菓子に、小さいCDがオマケでついてくる、というのがあって。叔父のコンビニで、杉山清貴&オメガトライブを買いました。けっこうハマッてしまい、かなりの種類を集めました。来生たかおさんのも買いました。
 お菓子といっても、ラムネだったかガムだったか、が、一粒?
 どちらかと言えばCDがメインでお菓子がオマケというか。いえ、あくまでもお菓子だからコンビニで販売されていたのかな。


 もっと、いろいろ話を聞いておけばよかったなあ。


 子供の頃の記憶は断片的です。ひょんなとき、なにかの映画やアニメのように、脳内で映像化されてしまうことがあります。妄想の域かもしれません。記憶と言っても、それが「ほんもの」なのか、あるとき「妄想」したものなのか。もはや今の私には、区別つきません。そもそも自分の記憶なのに自分の姿が見えることが多いです。

 鏡を見るのは好きでしたし、ダンスのレッスンは鏡張りの部屋でしたし。確かに自分自身の姿を見ている時間は長かったのは事実なんですけど。


 

 
 
 

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すべて乗り越えてゆけるかな

2011.04.10 Sun
 今日は「虹」を聴きながら~♪ by AquaTimez


 今日(4/10)から家族と旅に出ます。
 ちょっと早めのゴールデンウイーク、と言えなくもないですが、レジャー濃度は薄めです。広い意味でのアミューズメント。子供の頃から何度も読んでいる本や、最近になって興味のままに仕入れた本を持って、朗読会をします。個人的に好きで得意なこととして、ダンスと裁縫もしようかなと。意気投合の輪があれば、演劇もいいな。でも欲張りは禁物。あくまでも目的は、この一ヶ月間の疲労を癒すことですから。休むというより、ちょっと動いて元気になりましょ、いう感じです。

 強烈なポジティブシンキングの毎日。反動があっても、それはそれで自然なこと。
 しあわせになりたい気持ちが明確に持てるのなら、絶対大丈夫です。そう思っています。しあわせと言っても十人十色でしょうが、急ぎすぎないことです。もたついているかなって心配してしまうくらいでも、良いのですよ。
 この「非日常」は、はじまったばかりですもの。
 
 
 

  
 

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春の旋律、愛の言霊

2011.04.12 Tue
  
 
 曽祖父の暮らす鎌倉、そうそう頻繁に訪れることはできていませんが、縁あって幾度と滞在している街。
 サザンの曲「希望の轍」はもちろん好きですが、個人的には「愛の言霊」のほうをよく覚えています。

  名物は「鳩サブレ」ですね。
 

 家族で揃えば話題は事欠かないのですが、話したいことや聞きたいことがありすぎても口数が減るものなのですよ。なんだかんだで、いっぱいお話をしたと思うものの、言葉は潮風に吹かれていずこへと。

 はがれそうな樹皮を見つけたり、無言ながらも色鮮やかで瑞々しい新芽を見つけたり。

 私の心にも、はがれかけの樹皮や、小さくも勢いのある新芽があるような気がしています。
 

 
 鶴岡八幡宮舞殿で執り行われた「東日本大震災 追善供養 復興祈願祭」に参列してまいりました。


 詳しくは公式サイトにて「趣意書」を読むことができます、ご参考までに以下。
 kamakura pray project
 

 詳しくは別の機会に、ここではメモとしておきます〆('▽'*)



  春は芽吹きの季節です。

 今は小さく目立たない芽であっても、力強く育ちますように心よりお祈り申しあげます。




 
 たいやき屋さんには寄れませんでした、また今度です。
 
 

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朗読中

2011.04.12 Tue
 
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

商品詳細を見る



 旅のまえに購入した本のうちの一冊です。

 朗読会で読んでいます。

 少しづつ読んで、ドラッカーの解説書も読んで、ああだこうだと言葉を交わして、周囲の反響も上々です。

 けっこう楽しんでいるのでした。


 

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旅の途中、手ぶらペイブメント

2011.04.14 Thu
 

 養蜂場からハチミツの瓶詰めセットを、いただきました。
 
 いろいろな種類が、あるものです。味の微妙な違いも楽しみです。

 無料で届けていただけるそうです。なので、さっそく竹屋敷に。

 明日あたり、ハチミツレモントーストにしましょう。




 子供の頃、ハチミツがノドに刺さるような感じがしたことあります。なんてハチミツだったかしら。懐かしいなあ。
 甘さの奥に、鋭くて凶暴な、あの刺さるような感じ。
 痛みは消えても、痛かったという体験は記憶に残っています。
 濃厚なハチミツでした。
 というよりも味を言葉で表現するのって難しいのね。


 ふと。

 

 空を見あげたときに、桜の葉を見つけました。

 赤い葉っぱです。

 紫外線に対抗するために赤く萌えているのでしょう。
 春に見る新芽の赤々とした姿は、
 生命の躍動を連想させてくれて、
 見ていて嬉しくなります。
 


 このまま流れ流されて過ごすか。
 どこかで主張を仕掛けるか。

 迷っているわけでは、ありません。
 ただしタイミングも重要だろうなって。
 今しばらく、熟成の時間が必要なのかな、って思います。


  旅の途中です。
 
 

 

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自分からまず始めよう

2011.04.16 Sat

 

 今日は「サンキュー」を聴いていますヽ('▽'*)by HOME MADE 家族

  ♪


 ケータイ用のソーラー充電を見つけました。


 思ったよりもお手頃価格だったのですが、
 対応できない機種もあるみたいです。

 メールや地震速報ができればいいと考えていましたが、
 そろそろいろいろ手を広げたくなっています。
 

 パスワードの変更などを経てから、MSNにも顔を出します。
 生活サイクルが変化しているので、なかなかコミュニケーションしにくいかもしれませんが、
 まあ、いつもの時間帯です。
 事務所のカメラ付きです。チャットのときは人形が映っています。



  ♪

 マネジメント。

 いまの自分の生活にも活かせないものかと考えています。
 考えながら、
 桜の舞い散る道を散歩していました。


  #


 今日は製作所。
 
 久しぶりの仕事場です。

 無期休業状態になってしまった作業場で、
 今日から小さな旗が掲げられることになりましたので、
 そちらに参加します。

 午後には、もう、新しい時間が流れ始めているのでしょう。


 不安と緊張を抱えたままですが、
 それより大きな期待を意識しながら、
 強烈な意志を具体的にしていきます。



   

 いろいろ言葉を考えて、文字にして書き出して、すべてをしまっておいて、
 自分の宇宙の空白域との接続を完了させたことを実感したうえで、
 まっさらな手ぶらで望みます。

 

 
 
  
 

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非属性あるけみすと

2011.04.18 Mon
 ブログを訪問してもらっても、昔のページは検索しにくいかもしれませんね。
 なにか探したいページがあったとしても、検索して簡単に辿りつけるとは限らないし。カテゴリの編集をしようとも思いつつ、なにしろよーぐるの時期のものは、あれ以上にいじりようがないというか。いじってしまうと、違うものに変化してしまいそうですし。だから、あえて、そのままにしています。

 気分的に日記は常に「上書き」です。現実には、毎回の更新は記録として残っています。
 
 常に最新でありたいという気持ちも強いかな。

 昔話をしたくなることもあるけど、言わぬが華というのが現実ではないかしら。にもかかわらず、つい、語ってしまうとすれば、それは過去でありつつも現在のものでもあるという、脳内時間軸のせいです。きっと。

 
 ロマネスコの「雨上がり」を聴いています。




 

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秒刻み、あわただしさリプライ

2011.04.18 Mon
現在のところ、ブログタイトルは『ふたたび逢うまでの遠い約束に』です。

ブログを始めたときは『あさなinよーぐる』です。

ヨーグルティング四年間ののち、卒業してからは跡地っぽくしていましたが、

『2006入学(*゜▽゜)ノあさなinよーぐるヾ( ' ▽ '*)2010卒業』
『はしりがき」

などと更新してました。

記録として、現時点でのタイトル下部の説明文を以下。



ふたたび逢うまでの遠い約束に

2006入学(*゜▽゜)ノあさなinよーぐるヾ( ' ▽ '*)2010卒業☆"゜

四年間に渡るネット学園生活ありがとうございました。

同窓生、卒業生、社会人として交流が続けばと思います。

2011夏リニューアル予定。環境はXP、ドラゴンスピーチ。





   #

 これからどのようにブログを続けていくのかなんて、まったく思い浮かんできません。
 夏までには方向性を見出したいんですけどね。
 よーぐる卒業したときは、まあ1年間ゆっくりすれば何か次が見つかるかなって考えていました。
 気づくと、卒業後なんだかんだで間もなく一年です。
 夏までには時間があります。

 たぶん、まだまだ変化あるでしょうね。

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しーくれっと・べーす

2011.04.20 Wed
 
コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティングコトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング
(2010/12/07)
西内啓、福吉潤 他

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 時が止まったかのような書店を見かけました。
 昭和のままの空間のようです。
 もしかすると、子供の頃に読んだことのある絵本に巡りあえるかもしれません、そんな期待をしつつ中に入ってみました。古めかしいのは書棚だけ、目に付くものは、どれも新刊らしき雰囲気でした。ちょっと残念。でも、そんなものでしょうね。

 と、そのときに、ふと。
 目に留まるのと手を伸ばすのと、ほぼ同時。ええと、コトラーって。
 内心『このまえのはドラッカーだったよね』とか思いつつ。
 コトラー、誰でしょうか。聞き覚えあるような、何かに似てるような。と脳内疑問を連発し始めたときにはページを、ぴらりはらはら。

 

    #

 これも何かの縁でしょうね、今日のコトラーも、先日のドラッカーも。
 なにより読んでいて面白く感じるので、とりあえずむつかしいこと抜きで読み進めていくことにします。

 本の良い所は、完全に自分のペースで進めるところと、何度でもループできるところ。脳内に浮かんだ映像を繰り返しループ再生させるのも楽しいのですよ。
 まあ、朗読は一直線ですからね、片道切符の旅行のように朗読します。でも、ページを開いて、空想の音世界に浸り始めてしまうと、別世界。大気圏のかなたにある宇宙ではなく、自分自身の中に内包されている宇宙を感じます。おそらく、はたから見れば、見開いた本の2ページそのままに、立ったまま静止している私の姿。

 進むというより戻る感じで私の読書時間は流れる傾向にあります。


 もとより私は「宇宙」を理解しているわけではありませんので、いまだに子供の頃に聞いた話を鵜呑みにしています。子供の頃に所属していた劇団の読書会で、宇宙に関するトークがありました。そのときに、
 『宇宙は、どんどんふくらんでいって、最果てに達して今度は収縮しはじめる。膨張しているときに時間は過去から未来へ流れているが、収縮している宇宙では未来から過去へと時間が流れている』
 というような話。これがいまだに忘れられません。
 ヨーグルティングで知り合った、それこそきちんとした教育を受けているひとたちからは否定されてしまいましたが、私にとっての「宇宙」と「時間」は、どうしても「未来から過去に向かって流れている」という感覚のほうがリアリティがあるのですよ。
 過ぎ去った一週間を思い出すのは困難ですが、これからの一週間をイメージするのは容易です。
 先のことなんて分からない、ですか?
 間違ったって、いいではないですか。昨日の夕飯と、一昨日の夕飯のメニューが混同しちゃったって。未来も同様です。予測だの予言だのと言うから、外れただのなんなのと言われようになりますけども。
 
 すでに私たちは未来を知っていて、知っているからこそ否定して変化させたいという強い気持ちも並立しているのでしょう。ほら、なかったことにしたい「過去」とか、ありません?未来も同様に。「なかったことにしたい未来像」を、おそらく私は持っているのですよ。あるいは、あなたも。

 だから強い気持ちで、本当に望む自分の姿というものを、性懲りもなく想像し妄想し続けていて、具現化のための魔法の呪文を唱えています。魔法の呪文は、ありきたりの日常会話のなかに、いつでも存在していますから。


 さ。とりあえず私は、何かを見つけたような気持ちに包まれています。
 ドラッカーとコトラー。私なりの迷宮領域の、お楽しみの時間。もう開幕しているようです。


 

 
 

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魔女っ子は魔法少女の夢を見るか

2011.04.23 Sat
 「魔法少女まどか☆マギカ」は見ました?


 (最終回含むネタばれなので以下)
 感想と言うより個人的連想反応です。


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雨にうたれたアマルフィドルチェ

2011.04.23 Sat
 木造ハウスが雨に撃たれています。
 
 容赦なく撃たれています。

 二丁拳銃でしょうか。いいえ双銃ですね。むしろ双剣双銃。

 透明な傘が好きだったのは子供の頃、

 撃ちつけてくる雨粒を下から見るのが好きでした。

 いまは布張りなくらいの不透明さが好きです。

 私にとっての海は、丘から続く世界なので、海だけが独立することがありません。

 繋がっているけれど、なにかが決定的に違う世界なのだということは承知しています。

 雨です激しい雨です。

 私のドルチェは刻々と濡れていくばかりです。



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Not Alone

2011.04.28 Thu
 録画されていた番組を流していたら、「Not Alone」(パク・ジョンミン)が耳に残りました。

 ストリングスが素敵。

 ダンスも素敵。

 
  so i can believe i'm not alone

    i can feel it i'm not alone
 



 
   #



 突風に運ばれてトロ箱が玄関先に停泊していました。
 ずいぶん使われなくなったままのトロ箱です。入っていた魚は無事だったでしょうか。トロ箱を見ると、いわきと銚子から差し入れを運んできてくれた兄さんたちのことを思い出します。真夏にいただいたマグロは美味でした格別でした。山奥まで運んでもらったものです。そんなことを思い出したりしつつ、どこから来たのか潮の香りのままのトロ箱たちです。泥だらけで、崩れかけているものもあります。
 「せっかくだから」と叔父が言うのですよ「栽培用に使ったら?」
 突風で運ばれて転がるうちに箱そのものがいたんでしまったようで、冷蔵用には無理だろうとのことですし。捨てるしかないけど捨てるのも面倒だし使えるんなら使ったらいいよ、と言うのですよ。プランターとして再利用ということですね。ちゃんと洗ったほうが良さそうなものもあります。
 とりあえず自治会のほうへ運んでおいてもらいましたので、来月にでも野菜の栽培用にしたいと思います。みつばや春菊にちょうどいいかもしれません。5~6世帯分は、まかなえるのではないでしょうか。畑スペースは狭いですが、駐車場や(稼動停止中の)工場などを有効活用すれば、かなりまかなえる気がします。


  #

 いよいよ「もしドラ」の放送が始まりましたね。一挙放送とレギュラー放送とあるようです。
 個人的にはアニメのあとの「もしドラのおまけ」が興味深くて面白いですインタレスティングです。アニメを見た直後だからこそ、すんなり話が入ってくるのかもしれないです。ドラッカーに対してのイメージが変わりました。先日の旅行で朗読していたときも、「もしドラ」の評判は良かったです。いろいろな人に通じるものがあるのでしょうね。
 「もしドラ」「マネジメント」「ドラッカー解説」の3本立てで読書中。行ったり来たりの読書スタイルは相変わらずです。

 
  #

 アニメ「GOSICK」は第4巻に突入でしたっけ。もちろん原作のほうも楽しんでいます。そう言えば故郷で暮らしている頃にコミック版を買った気がするんですけど、気のせいでしょうか。生活空間が変わるごとに色々リセットされている気がしますが、ふとしたときに記憶がよみがえって来て『あれ、そういえば?』な状態になることもあります。
 処分されてしまっていたと思っていたポイントカード類のファイルが突然表れたり、てっきり水着を収納しておいたと思っていたダンボールから、インデックスなしのディスクがごっそり表れたり。当時は冷静に振る舞っていたつもりですが、けっこう混乱していたのかもしれませんね。慌しかったのは事実ですし。そんな突然の引越しも、今となっては2年前。さらに新しい町の今。今年の行方も311で変貌しましたが、根本的な気持ちは良い意味で変わらないままです。


  #

 ああ言えばこう言う。行く手を阻むものなんていうのは、いつでもどこでも存在しているものなのですよ。
 するにしろされるにしろ説教に慣れてる人は多いですが、議論に慣れている人は多いとは言えないんぢゃないかしら。はっきり言うと少ない、いえ、そもそも議論の場を体験したことのある人が実際どれだけいるものやら。名ばかりの議論や会議は日常だと思うんですけどね。

 休業状態の製作所ですが、スタッフの往来は活発です。だけどソーラー充電し忘れているのを見つけると、ちょっと、ちょっと、ね。のどもとすぎれはなんとやら、でしょうか。あるいは、電気回復してもなおソーラー充電し続けている我が家がちょっとなのかしら。

 基本、私は几帳面とは程遠い性格です。いわゆる大雑把です。ただし、自分で決めたルールは別。
 「A型だよね?」と聞かれることもありますが、違います。単純です、私が自分で決めたルールに従って行動しているときは、はたから見ると几帳面で完璧主義的なだけ、それだけです。自分で決めたルールのエリアから一歩出ればフリーダムそのものです。自分のルールから一歩外に出た世界では、あばうとだのいい加減だのと批判を受けるのは良くあります。特にA型の人の中には、こんな私が我慢ならないわと静かに激怒を覚えるかたもいるようです。良い悪い好き嫌い関係なく「絶対Aだよね」「絶対Aぢゃないよね」両方よく言われます。
 もちろんB型でもありません。どの血液型とも仲良くできます。だからまあ、どの血液型からも印象が薄く思われてるのかもしれませんが、それはそれ。印象と批判は他人のものですから。血液型を星座に置き換えても、あるいは出身地に置き換えても、まあ、その手の統計(占い)は、ね。面白がるくらいが丁度良いんだと思います、話半分で。

 でも最近は(あるいは昔から?)、生まれた年代とかでも言われたりって、あるのかしらね。いわゆる「ゆとりちゃん」ななにか。ときどき、自分はどんなふうに見られているんだろって好奇心が湧くことはあります。
 でも、ね。なぜかしら、気づくと自己主張してるのが好きというか自然と言うか。他人の話を聞くのは大好きです。ただし、他人の話を聞くけど自分の主張もしますので。
 『なによ、ひとがせっかく言ってやってんのに。逆らうっての。
  このまえちゃんと話し聞いてたでしょ、なのになんで言われた通りしないかなあ』
 みたいな。よく言われます。先生でしょうか親でしょうか。
 なんででしょうね。議論と意見交換は好きですが、説法と隷属は得意ぢゃありません。先輩後輩友人知人とは議論や意見交換は可能だと思いますよ、双方向性です。だけどね、教師と親とは難しいでしょうね、なんて言うか、良い意味でイン・&・アウトですから。親が私の話に耳を傾けることはあっても、意見交換にならないというか、まあ、必ず「だがな。違う。それはこうだ」と転覆が待っています。その転覆があるからこそ、子供の人生(感性)は豊かになるんだとも思いますよ。そのこと、ちゃんと姉貴とも話しておきたかったなあ。あんまり親の言うこと、深刻にならなくっても良いと思うよって。なんでかしらね、お互いお互いを大切に思いあっているのに、傷つけあい憎しみ合うかのように許し難い間柄になっていったりなんて。歯をくいしばってばかりでは乗り越えられないものもあると思いますよ。もちません。意外と先は長く、なのにトンネルは気づくと抜けているものです。

 議論の結果で相手の性格を嫌いになることはないですよ。意見と人格は別です。趣味と人柄も別です。ただ、個人的に受け入れがたいものがあるのは事実で、そんなときは距離を置くようにしています。基本的に暴力を伴った正義には距離を置きます。でも、意見としては尊重できます。そうせざるを得ない環境で生まれ育ったのです。暴力と暴言なんて、日常でした。それが私の生まれ育った家と町の環境です。そんななかで、さらりとかわしながら生きてきたのです。さらりとかわすことは可能ですよ、でも、慣れないです。可能と慣れは別です。少なくとも私には。ちなみに姉貴(長女)は、さらりとかわすのではなく、しっかりと受け止めるタイプでした、精神的な真剣白刃取りの名人でしたから。そこが憧れと尊敬の要素で、だからこそ万が一の失敗なんて夢にも思えなかったのかもしれませんね。姉貴を大切に愛し育てのはまぎれもなく親ですが、姉貴の心をぽっきり折ってその魂を斬ってしまったのもまた親なのですから。しかも諸刃です。結果的に、慟哭したのは親ですし。折ったものが折られ、斬ったものが斬られる、それが精神のありかではないかしら。もちろん、私が誰かをうらむだなんて筋違いもいいところ。どちらにも良さと強みがあって、どちらにも毒気と弱さ脆さがあって、そのどちらも大切なわけです。 

 
  #

 「新聞用字用語集」をいただきました。予想以上に便利です。
 パソコンで入力するときの類似語や予想変換も便利ですけどね、でも紙の情報量は別格かしら。手で読む、指先で考える、という感覚です。基本的に本が好きなだけかもしれません。

 好きな生地を身にまとい、いつもの好きな本を開くことができるだけで癒されます。

 でも現実には、なかなかね。そうも言っていられないのものです。でも本当に、そうなのかしらね。そうも言っていられない。そうお?
 
 実は、そう言っていられるほうこそが正解で、
 自分自身こそが「限界」を勝手に作ってしまったりしているんぢゃないかしら。

 
 激しい雨、竜巻のように渦巻く風、もう一回さっきの曲を聞いてから朝食の準備にとりかかることにします。


 
    so i can believe i'm not alone, i can feel it i'm not alone 


 

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ステイ・ゴールド

2011.04.29 Fri
 風が強かったです。暴風ですね。
 柏では物置が飛ばされてしまったり、駐車場の車が横転したり大変だったそうです。竜巻だそうです。

 規模は小さいものの防風林のおかげで、こちらは暴風の日でも安心して過ごしています。だけど竜巻は未知。屋根にダメージをくらってしまうと色々大変だろうなと話を聞きます。311震災後のリフォームは実質的に停止状態なので、様子見と言うのが実情です。自然の猛威の前では言葉を失いますね。たとえ度合いは低くても、恐怖や不安を煽っているのだとしたら、じわりじわりと影響が出てくるでしょうし。
 かえってポジティブすぎるハイテンションさは、足元が浮わついていきそう、そんな不安定さが伴いそうです。
 もうすでに、不安定なダンスで足元を傷めてしまわれたかたも、ちらほらですし。家族に限らず自治会のメンバーのなかにも、ポッキリと気持ちが折れてしまったように憔悴しきった表情を見かけます。声をかけるたびに、言葉を慎重に選んでしまうんですよね。こればかりはプロの指導を尊重していくことにします。本人がつらいのは当然だと思いますが、見ていてわかりますよ、そんな人のすぐ隣で無力感に押しつぶされそうになっているのも。周りも大変ですが、そういう人に限って平静さを装っています。それはそれで良いと思います。最初は装っているだけだとしても、その装いが真実に化ける瞬間というの、ありますから。笑顔とは、自然になれればそれにこしたことはないでしょうが、無理してでも作ることにも意義があるとも思っています。いわば人工呼吸のようなものです。人工呼吸で本来の呼吸が呼び戻せればそれでいい、笑顔も同じです、作り笑いが心からの笑顔を呼び戻せる日が来る、そうなることを待つことにします。
 
 ゴールデンウイークですね。いよいよ。と言うか、とうとう、と言うべきか。

 支離滅裂になっても構わないので、なんらかの形で「記録」を続けようかなと思います。私の場合、言葉で記録しようと心掛けています。いつか時が経って、丸ごと捨てたくなっても構いません。思ったこと感じたこと、心の動きのあれやこれやを言語化しておくことで、なんらかの解決策に辿りつくように。

 
 このブログでは、しばらくは(おそらく1年以上かかると思いますが)、こうした徒然を話す時間を持ち続けていくつもりです。面白みはないと思いますが。いつか再び日常を楽しめるようになったときに、こうした積み重ねが「糧」になっていますようにと願ってやみません。


 もうちょっと日本語上手になりたいです。


 またね。

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リミットラインすべて凌駕

2011.05.01 Sun
 今日は2PMの「Take off」と、藍坊主の「星のすみか」を聴いています。
 UVERworldの「CORE PRIDE」も早く聴きたいなあ<
 今日も暴風域のなかの静寂に包まれて、ときどき地響きが背中を伝わってきます。
 聞けば太平洋側で地震が続いているようです、深さ10kmというのがポイントでしょうかね、小さいながらも感知できる震度の。
 聞いている曲とは異質のメロディとリズムが響くので判別しやすいのですよ。音楽がなければ反応しなかったかもしれません。小さな音は、むしろ騒音の中でのほうが注意をひくことって、ありませんか。周波数でしょうか波形でしょうか。異質さを感じるには、異質ではないものと接している必要もあるということでしょうか。

 
   #

 期待しないでいたほうが楽しめることもあります。でも情報が皆無の状態では、接する機会を持てないのですよね。期待しないからこその楽しみ方というものを楽しむには、ある程度の日常的な情報回収が必要なのでしょう。回収していることを意識しないで済むくらいに毎日の茶飯事にしてしまうのがコツかもしれませんね。

 期待していませんでした。しかし知っています。そんな状態の、薄い関心度。右にあがるか左に下がるかは五分五分の感覚です。

 でも楽しめているので途中経過を。アニメの話です。
 私の言う面白さは、「え?そうくるの」「え。それってなに」という静かな疑問にかかっていいます。ええ、私は「違和感」が大好きなのです。異質なる物の日常に存在している違和感。これを手軽に味わえるのがアニメです。

 今回は「花いろ」と「あの花」が、次回を楽しみにしている状態です。

 「花いろ」はキャラクターデザイン(原案かな)が、ロロナのアトリエのかた。アニメで動くのを見れれば満足くらいの気持ちで見始めていましたが、私的にぶっちぎりです。夜逃げ加減のリアルさは思わず共感してしまいました。私にとって未体験な世界でありながら、その自然の美しさに心を奪われる感覚。知っています。遅ればせながら2年前の引越しで知った、生活の中でめぐり合う自然に通じるものがあります。フラッシュバックしてくる景色の、いくつか。
 でも舞台は石川県金沢市方面だそうです。

 「あの花」はエンディングの「SecretBase」を聞けるだけで大満足、のつもりでいました。もともとはZONEのヒット曲。もしも私が通っていたとしたらハイスクールの頃、しかし私は社会人で気だるい夏を持て余している感もあった、そんな21世紀の初頭の歌ですね。私にとって161718とは、すぐそこにある異世界だったのですよ。ただ、もしかするとそこに私もいるのかもしれないという空想域が身近でした。それだけです。
 ちなみに高校受験に失敗したからと言うのではありません。
 最近ではSCANDALのバージョンで聞いています。

 音楽はさておいて、物語のなかでの呼称がひどいですね良い意味で。あなる?めんま?一瞬、自分の耳を疑う言葉が聞こえてきます。
 だけど子供の頃の名づけ感覚って、あんな感じかもしれませんね。さして私は意識していませんが、「あんたのあだなづけはなに」とは、よく言われたものですけど、それも子供の頃の遠い昔のことさ状態。あだなと思ったことはありませんが、人を愛称で呼ぶの得意ですっていうか自然な反応です私にとっては。

 いないひとを見る、いないひとの声を聞く。喪失を受け入れてなお納得しきれない心傷空間を持ってしまったことのある人なら、あの感覚には魅かれると思います。むしろ物語そのものよりも、自己の記憶を呼び覚ます作用が強いのかもしれません。
 だけど子供の頃の名づけ感覚って、あんな感じかも、私は意識していませんが、「あんたのあだなづけはなに」とよく言われたのを思い出しつつ、それも子供の頃の遠い昔のことさ状態。とループ、つかのま。


 
 『いままでとは違う自分になりたい』という感覚は、私も経験済みです。過去完了としてではなく、今もなお続いているもの。昔は「願い」でも今は「知恵」のような何か。ある種のスキルのような、とか、なんとか。
 
 

 「花いろ」→「花咲くいろは」

 「あの花」→「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。|



 ちなみに青エク,「青の祓魔師」は予想通り期待通り、いえそれ以上。引き込まれる演技(声)、高速で酔いしれます。原作は未体験のまま楽しもうかなあ、と。UVERworldの歌ハマリます。こちらは、また別の機会にでも。

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胸いっぱい星のすみか

2011.05.02 Mon
 藍坊主「星のすみか」、今日の一曲です>

 ちょっと距離感のある歌声が心地よいのです。弦楽器が耳に心地よい季節になっています。
 私は「耳で聴く快感」と「歌う快感」は別回路です。言葉が降り注ぐような歌に出会うと、心びしょ濡れの恍惚に堕ちるのですよ。どしゃ降りのなかで踊るような気持ちよさです。あくまでも「聴く」から味わえるのです。


 音源として宝物にしているような歌って、なかなか歌えません。一緒に口ずさむことなく聴く音楽です。
 

 私の大好きな『セーラー服と機関銃』は特別です、あの歌は女性(薬師丸ひろ子さん)と男性(来生たかおさん)の二種類ありますし。よく聴くのとよく歌うのが一緒というのは、本当にまれなのですよ。

 まあコンビニで好きな歌が流れてきてつい歌ってしまったということは、ありますけど。まあ、どうでもいいことですよね。



 今日は、どうでもいいことをぼそぼそと話しておきます。
 ちなみにこの部屋に今は三人います。ぼそぼそ。


   #

 GWに訪問の顔ぶれです。いつもの近しい間柄です。あちらの家から、こちらの家から。工場の人、物流徹夜徹夜あけのメンバーも、操業停止中の製作所スタッフも。仕事がらみのこともあって、休日だからと言って変えられぬ生活サイクルというのは十人十色。結局、一日中いつでも誰かが起きていて何かを話したり作ったりしています。こういう雰囲気って好きなんですよね、子供の頃から。姉貴(長女)はうるさがって嫌がってましたが、私はむしろ雑然とした騒音の中で自分の居場所を作り出すのが好きでした。得意とは違うかな、そもそも自分の居場所なんて勝手に作ってしまうわけですから。逆に、たったひとりっきりで孤立してしまうと、いたたまれなくなってしまいます。大広間で一人とか無理、自分専用の部屋『勉強部屋』とかも苦手です(そんな部屋なんて持ったことないですけど)。ちなみに兄貴(長男)は、『大勢の中の孤独よりも、ひとりきりの孤独のほうがいい』みたいなことをよく言います。なんでも、えーちゃん語録に、そのようなセリフがあるんだとか。共感したのでしょうね。私は大勢の中の孤独とか、群衆の中で感じてしまう孤立感に対しては、それほど嫌なものを感じません。喧騒の中で生まれ育ったからかもしれません。汚れた空気と喧騒を「自然」なものとして感じ取れる感性でいないと、きっと気がどうにかなってしまうからです。人間とは環境に適応しようとする動物なのではないかと思います。私は美しい静寂な一人きりの時間よりも、埃舞う町の喧騒のなかで佇む時間が好きなんでしょうね。前世占いで「ドブネズミ」と言われたことありますが、あのときも『なるほどぉ』と妙に納得したものです。嫌じゃないです。

 もちろん、「こんなの嫌だ」という拒絶だって、ある意味で「環境への対応として、その人が導き出した答え」なのでしょうからね。

 しかしそんな私にとって近くて遠い存在の兄貴姉貴の姿は、いま身近にありません。まぁ兄貴は仕事です。今年は必ず黒字をたたき出すと静かに語っていました、先月のこと。先行き不安いえ不安すらも感じ取れない闇雲崩壊の幕開けな二年前それも過ぎて見れは遠い時間。ええ。着実に兄貴は再建を果たしています。身内の私が言うのもあれですが、本当に強くて生きる気力を備えたひとというのは案外と静かなものです。私の実家の親戚筋の説得力ある「あいつはだめだろ」なんて評価、どっちがだめだったんだかって感じです。それに私は気安くなにかにつけて『革命』だの『維新』だのと言う人って、いまいちなんだかなのですよ。日常会話の中で、そんな劇的な言葉が出現したら注意してます。信念を貫きながらも周囲との議論を重ねていれば、おのずと変化は訪れるもの。そう思ってます。舞台は好きです演劇も好きです、でも政治や生活に『劇場』を持ち込まれると、いささか退いてしまう私なのです。でも人が革命を望み、維新を求めるのもまた真理なのでしょう。あるいは摂理でしょうか。いえ、ある種の生理現象かもしれませんね。実家の父親と兄貴を見ているとふとそんなことを思わずにいられませんが、親の存在なく存在できる子などいない真実を思えば、本当に巡り会わせやら対立の構図やらは、すべてが必然なのね。姉貴は今も心の宇宙で生き生きとしています。姉貴の意志は革命そのものでした。私とタイプは違うけど、忘れえぬ炎として、なおも煌々と私の内面宇宙で光を放っています。たとえるならば恒星だね、と姪(姉貴の娘)と今も語ることがあります。ちなみに姪と私は同級生です。私のほうが数日早い生まれ。
 うん。
 結局、誰が何を言おうとやり遂げる人は、やり遂げるのでしょう。でも、口先だけの達者加減もまた人としての魅力なのよね。どちらかだけでは彩りに欠けます。人の魅力と言うのは何かを超えたところにあるのかもしれません。つまり、どちらも大切。勢いのいい振り子です。あっちに行ったのなら、こっちにも。振り幅のぶんだけ、正反対へ。せめて、もう少し、「気持ち」だけでも、近寄れたらいいのにねって思うことはありますよ、たまにはね。だけど、激しく口論する親子親戚の群像劇は、私にとってはとても興味深くて愛おしくて勉強になるものなのです。だから衝突するのがわかっててもなお、一緒に過ごせる時間を持とうと思うわけなんですけどね。案外、あのひともあのかたも、同じように思っていたりするかもしれません。だって、なんだかんだで、集う機会を持ち続けていられるわけですから。

 だけど今はまだ感謝の言葉を伝えるよりも、おいしい料理でもてなして、笑顔になって欲しいなと思っています。おいしい料理は十人十色。そう。私のメニューは、相手次第で変わるもの。好き嫌いは良くないよって躾は、それぞれの家庭でどうぞなの。私のもてなしのひとときは、わがまま言って全然大丈夫。
 でもね。あんまり、わがまま言ってくる人、いないのよね。
 案外わがまま言っていいよなんて言うから、逆にわがまま言わなくなっているなんてこともあるのかしら。


 モチベーションをあげる「物の言いよう」については、まだまだ試行錯誤の毎日です。


 
 


   #

 録画しておいた「青のえくそしすと」、オープニングとエンディングだけ切り出してリピートしています。

 曲フルバージョンぢゃなくても、映像つきだとまたこれはこれで。


 ドブネズミみたいに美しいのなら。存在そのものが生き抜く強さであるのなら。たとえ誰かにとって害なる菌をもたらすものだと指摘されたとしても、それはそれ。写真に残せないものが多いほうが、毎日は充実しているんぢゃないかしらって思う私の意図するほうへ、私の思い描く方向へ。奇跡は宇宙だけぢゃないよ。
 

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リンゴジュースのつもりで飲んだらトマトジュースでした

2011.05.11 Wed
 台風だって(ノ´▽`)ノヽ(´▽`ヽ)1号だって


 
   ・・・というニュースを聞いて、もうそんな時期なのねヾ( ' ▽ '*)と思いました。



   ・・・っていうのも、昨日のこと。それとも一昨日?


   時の流れは静かです。


   リンゴジュースを、いただきました。

   おいしそうヽ('▽'*)ノ


   飲んだらトマトジュースでした。


   ヽ('▽'*)ラベル・・・

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どんな毎日も現実味を増していく

2011.05.14 Sat
 ゴールデンウイークがあけて、いかがお過ごしでしょうかヽ('▽'*)

 連休明け>そんな時期でした、エステバ学園に入学したのわ。
 特別な感情が湧くわけではありませんが、まあ今年の気分を記録しておこうかなって。この時期の気分。

 エステバ卒業のおかげで、私の中にあった「学園生活への憧れ」を満たすことができたのは事実です。今思えば、二十歳過ぎて、大学まで進学した同級生が卒業して社会人になった頃でしょうか。もっとかしら。はっきり言って、リアルな学園生活体験だったら、ああいう経験にならなかったんぢゃないかしら。リアルでは、いろいろ無理があったんぢゃないかな、と少し思います。自分自身の中でね。アバターだからこそ得られたリアリティというか臨場感というか。そう思ってしまうと、ちょっぴり怖いですね。なんていうのかなあ、紙一重なことって、いろいろありますから。中学生の頃の感覚、中学校を卒業したての頃の気分を取り戻して、あたふたしたりすることのすべてが楽しかったなと思います。入学したての頃は慣れなかったり、馴染めなかったりした部分も多かったんですけどね。四年間の学園生活のなかでは、それも、ほんの一瞬のような時間ですね。
 言ってみただけです。深い意味も浅い意味も、ありません。ただ、そう思ってみた一瞬も、すぐに風に吹かれて消え去ることでしょう。

 思い出を語るとしても、それはまた別の話。今日は、ちょっぴり学園気分を思い出しながら、卒業できたことの喜びをかみしめていたいと思います。

 卒業できて良かった、きっちりと卒業できて良かった。そう思います。ともに過ごせたみなさん、ありがとう。これからも、どうぞよろしくって気分です。戻れないからこそ、学園生活は素晴らしいのかもしれません。あのタイミングで経験できて、本当に良かったと思っています。




 今日聴いていたのはSCANDALの「ハルカ」です。現実味を増していく日々の中で、ちょっと休憩です。

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涼しさの向こう側

2011.05.24 Tue
 雨が鉄板冷やしたのち西日で温まる夕暮れ。


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 コーヒーいれて見あげた天井サビ。西日まぶしぃ。

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部屋にないシャツと私

2011.06.26 Sun
 『あるはず!』と思って探した服が、ついに見つかりませんでした。

 引越しの時のゴタゴタでしょうか、あるいは急いで収納してしまい場所を覚えていないのか。
 引越しの時の荷物内容を書いたノートを見ながら、
 ここにあるはず、そこにあるはず、あれにあるはず、
 と探していたのでした。

 思いがけない発見もありました。懐かしいMDとか。よく聞いたなあ、と聞いてみると当時の記憶。
 全部は覚えていないの。覚えていることだけ覚えているの。
 
 通信チェック中。

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恋せよ乙女

2011.06.27 Mon
 今月は工房へ出かけていました。
 地震で、かなりダメージを受けてしまっていたようで、清掃も大変でした。工房は親戚が営んでいるのですが、ふだん、あまりしっかりとは管理されていない様子です。それでもなんとかなる、らしいです。私の眼には、なんだかんだいって行き届いた手入れの気配を感じましたが、ガラクタのように崩れてしまった物々が、まのあたりにせざるをえないひとに破壊力を持っていたのでしょう。じわじわとくる破壊力です。やる気が失せます。なんというか、私も自分の心が窮屈になっていくのを実感してしまいました。カラ元気がだしづらかったのは、暑さのせいでしょうか。でも工房の中は、洞窟のような涼しさですね。快適な涼しさで、動き回っていると、じんわり暑くなりますが、適温のエアコンのようです。自然の恵みというか、昔の人の知恵と言うか。
 でも外は猛暑、真夏日、すさまじいことになっていたようですね。
 ニュースを聞いて驚きましたが、その情報すらも数日遅れで知るありさま。けっこう、隔離された環境にいたような感じでしょうか。使ってもいいと言われていた共用パソコンもあったんですが、まあ順番待ちも疲れるし。そのうち、 『こわれた』という声も聞こえてきたりして。なにやらマザボがやられたとか、ブラックがやられただとか。壊滅的な連鎖を目の当たりにしてしまい、専門知識のない私は遠慮がちに過ごしていました。誰かの持ちこんだCDが、延々と流れていました。曲は知ってるのが多かったなあ。WANDSとか懐かしいなあ。
 流動的な暮らしぶりは、夏の間も続きそうですが。まあ、それはそれ。気持ちだけは爽やかに乗り越えていきましょう、大丈夫です。細かな連絡事項は「びれっぢ」のほうに話しておきますので、興味がある人だけそちらをどうぞ。

 蒸し暑い・・・


 脳内で「恋せよ乙女」がリピート中です。WANDS。むかーしカラオケで兄貴に「歌って」とせがんだナンバー。

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暑中お見舞い申し上げます

2011.07.17 Sun
 あついですねヾ( ' ▽ ';)♪


  

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残暑見舞いが届いたら

2011.08.09 Tue
 季節は巡るものなのですよね。

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